たんぱく質の重要性
2018.11.04
タンパク質って何?
今更、聞けないと思っている方もいるのではないでしょうか?
タンパク質によって筋肉や臓器、肌、髪、爪、体内のホルモンや酵素、免疫物質などを作り、
栄養素の運搬を行い、ます。さらに、タンパク質は微量ではありますが、エネルギー源にもなります。
全身を作り上げているこのタンパク質は多数のアミノ酸が結合してできています。
すべてのタンパク質は20種類のアミノ酸の様々な配列によって構成されています。
20種類のアミノ酸のうち、9種類は必須アミノ酸と呼ばれ、体内で合成することができないため、
食事から摂取しなければなりません。残り11種類は体内で作り出す事が出来ます。
また筋肉と関係が深いアミノ酸である分岐鎖アミノ酸、免疫力と関連があると注目されると
アミノ酸はグルタミン、睡眠の質を改善することが期待されるグリシンなどアミノ酸の種類によって
体へのはたらきは様々で、すべてのアミノ酸が体内で大切な役割を担っています。
体を構成するタンパク質は日々作り替えられています。
合成と分解がくりかえされており、体タンパク質が動的状態にあると表現されます。髪や爪が伸びるように
新しく作られているのが目に見えるものだけでなく、筋肉や臓器なども古くなった部分は分解されて
対外へ排出され、食事から摂取した新しいタンパク質を利用して再生されています。
その量は年齢や体重によって異なりますが、体重60kgの成人で1日180gの筋肉などの組織を合成し、
同量の180gを分解しているということも報告されています。
食事からのタンパク質摂取を疎かにし、必要量に対して不足してしまう日が続くと、
筋肉量の低下に限らず、健康に対しても様々な影響が考えられます。
またタンパク質は糖質や脂質のようにエネルギー源となりえますが、その量は非常に少なく、
糖質や脂質とは異なる目的で補給することが望ましいと考えられています。
タンパク質の必要量は性別や年齢、体重によって異なります。トレーニングの有無、経験、内容によっても異なります。
自分のタンパク質の適量を知る事でよりよい体の環境作りをして行きましょう。
(参照森永製菓文献)
神戸市長田区きずな整体整骨院が解説する鍼灸治療の効果について
2018.10.30
本日は知っているようで意外と知らない鍼灸治療、そしてその効果についてご紹介させて頂きます。
西洋医学が、病気の原因である細菌やウィルスの根絶・患部を回復させることに主眼を置いている一方、
東洋医学は「身体の免疫力を高める」ことを主眼におき、副作用が少なく、また原因がはっきりしない症状や慢性的な
症状に効果的とされ、東洋医学を治療に取り入れる医療機関も年々増えてきています。
鍼灸といえば「頭痛、肩こりに効く」「東洋医学」というイメージにとどまる方が多いのではないでしょうか?
鍼灸治療は、身体の特定の点を刺激するために専用の鍼や灸を用いた治療法で、当院では管鍼法という、
細い鍼と管を組み合わせた鍼治療をしていて、髪の毛程度の細さなので、刺したときの痛みはほとんどありません。
またその都度使い捨て鍼を使用しており衛生面においても安心して治療をうけて頂けます。
鍼灸治療(東洋医学)では病気を体全体のバランスが崩れていることから症状が生まれ、
そのバランスを自然治癒力により戻すことができれば病気が治る、という考え方をしています。
基本的な考え方として「気・血・水」のバランスが保たれている状態が健康状態であり、気・血・水のバランスの崩れ方によって
治療法が定められていて、2000以上のツボを症状に応じて使い分けています。
主に下記のような作用が働くことで、効果がでるのではないかと考えれられています。
♢生体機能調整作用・・・組織や期間の機能を回復させる作用が、症状により異なる働き方で起こることがわかっています。
・疼痛やけいれんなど→鎮静作用により、機能が異常に高まっている状態を抑える働きをする
・痺れ、運動麻痺といった神経や臓器の機能低下→興奮作用により働きを活発にする
♢血行促進作用・・・症状が起きている患部と健康な部分を使い分けることで、下記のような作用が働くと考えられています。
・肩こり、筋肉痛、動脈硬化など→血管を拡張させ、血行を促す働きが起きる
・関節炎などの炎症→患部に集まっている血液を健康な部分に移動させることで、炎症を鎮める作用が起こる
♢免疫力の活性化作用・・・白血球を増やすことで、生体防御機能が高まり、身体全体の免疫機能を活性化させる働きをすると考えられています。 また、血行促進作用、生体機能調整作用によりガンや感染症にかかりにくい体質づくりにも役立つと考えられています。
また、鍼灸療法で有効性がある病気には、次ぎのものがあり世界保健機構(WHO)もさまざまな症状に効果がある事を
実証しています。
- ・神経系疾・・・患神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症
- ・運動器系疾患・・・関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)
- ・循環器系疾患・・・心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ
- ・呼吸器系疾患・・・気管支炎・喘息
- ・消化器系疾患・・・胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害
- ・内秘系疾患・・・糖尿病・痛風・脚気・貧血
- ・婦人科系疾患・・・更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊
- ・眼科系疾患・・・眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
- ・小児科疾患・・・小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・夜尿症・虚弱体質の改善
当院来院の患者様も肩・腰等に代表される表面的な痛み症状から、内面的なストレスや慢性疲労、不定愁訴といわれる症状
での来院患者様が多く、日々その症状改善に向け治療をされています。
皆さんも痛みや悩みを改善する事で心身共に健康に、快適な生活と身体の好循環作りをしてみませんか。
身体の共振について
2018.10.23
みなさんは共振という言葉をご存じでしょうか?
音、光、電気、などは空気中を波のように振動しながら、ある場所からある場所へと到達しています。
この波が私たちの耳に届けば音として聴こえ、目に届けば光や色として見る事が出来ます。
振動の細かさで音の高さや光の色が変わるのですが、音、電気、光などの振動は、緩やかな揺れから極めて細かく
揺れるものまで大きな幅があり、この振動の細かさは「周波数(Hz)」という単位で表されています。
具体的には、1秒間に揺れ1往復が何回起きるかで表されていて、例えば、1秒間に100回だと100Hzになります。
一般的に音の揺れは緩やかで、人の耳に聞こえるのは敏感な子供でも2万Hz程度までです。
それよりも高周波になると、コウモリやイルカなどの一部の動物にしか聞こえない超音波になります。
電磁波や光等は音よりもはるかに高い周波数を出していて、人間の気管では感知できない電波の世界ですが、
私たちの生活を便利にする様々な機械に用いられています。
ある子供がブランコに乗っています。子供はもっとブランコを揺らしたいと思っていますが、
どうしたらいいかわからないでいると、後ろに立っている大人が、大きく動くようにと、ブランコが手前に来た時に、
背中を押してあげます。すると、ブランコはより大きく揺れるようになります。後ろから押してあげることで共振したのです。
この例のポイントは背中を押すタイミング(周期)にあります。適切なタイミングすなわちブランコが
これから前に行こうとする時に押すことで、より大きく揺れるようになり、もし違うタイミングで押しても、
ブランコは揺れるどころか、揺れの勢いを弱めてしまう事になります。揺れるブランコのように、
すべての物はある刺激を与えると、その物がもつ固有のタイミングで振動をはじめます。
この揺れ方を「固有振動数」をいい、それに一致する刺激を加えていく事でさらに大きく揺れるようになります。
固有振動数は人間の身体にも存在します。そして、その振動数に一致する刺激を加えることで共振させることができます。
ただし、サイズや構成要素によって固有振動数は異なっており、例えば、骨のパーツ1つをとっても、
固有振動数はそれぞれ違うという研究結果が出ています。
私たちの体内の3/2を占める水分を共振させる働きは今後の健康作りに非常に大きなものと期待されており、
これからの健康作りのみでなく美容面などの分野でも研究が発展していくと考えられています。
健康を保つには水が不可欠
2018.10.13
健康には水。そして水を保つ電気とは・・・
前々回の生体電流の続きになりますが・・・、健康な状態の身体は生体電流が滞ることなく流れています。
細胞同士の新陳代謝が活発に行われています。しがし、これがスムーズに流れなくなると体調不良になったり、
病気を治癒する力が衰えた・・・。これには体内の水が大きく関与していました。
身体の水分ってどこにあるのかご存じですか?
人間の身体は性別や年齢による差はありますが、約3/2が水分と言われおり、これはどこかにまとまって60%
の水分が溜められているのではなく、60兆個の細胞のそれぞれが60%の水分を抱えていることを意味します。
血液や、水分を多く含む臓器は比較的水分量が多く、同じ細胞でも、筋肉と脂肪だと筋肉の方が水分を溜める
力があると言われています。
水分の貯蔵には電気が必要といわれていて、1つ1つの細胞が細胞が水を蓄えていられるのも電気のおかげで、
ナイナス75mvという細胞の内側と外側の電位差によって水分は保たれています。
細胞がストレスを感じて電位差が乱れると、血液のペーハーが下がると弱アルカリ性の血液が酸性に傾き、
細胞そのものの機能が大きく低下する為に、エネルギーの供給量も大幅にダウンします。
血液は血球などの細胞成分と血漿成分の約95%は水分です。
水分が不足すると粘度の高いドロドロした血液になり、運ぶ力も鈍ってしまいます。
近年は電気刺激を与え、その挙動を細胞レベルで解析する研究が多数行われています。
また、美容の分野でも研究が盛んで、微弱電流の利用で、既に一般的になっているものには、
体組成計があります。体内の水分は電気を通しやすく、脂肪は電気を通しにくい性質を利用して、
体内に微弱な源流を流し、体脂肪率や水分量などを測定しているのです。
細胞の1つひとつに注目が集まっており、いい水をたっぷり蓄えることで、いつまでも若々しく、健康を保っていきましょう。
生体電流って何?
2018.09.27
人間は約60兆個もの細胞から成り立っているといわれています。
60兆個の細胞を毎日動かすにはエネルギーが必要です。
その発生源になっているのが、ミトコンドリアという小器官で、1つの細胞の中に数百個から数千個もいて、
呼吸で取り入れた酸素を使い、食事から摂取した栄養素を分解しながら科学エネルギーを生産しています。
そしてそのエネルギーが熱や電流に変換されて筋肉の収縮や神経活動、物資の合成や分解
などに使われます。ミトコンドリアが機能不全に陥ると活性酸素が大量発生して、免疫病を引き起こします。
逆にミトコンドリアが細胞内で正常に呼吸する事ができていると生体電流の安定供給につながり、
新陳代謝が活発に行われていつまでも若々しい細胞を保つことができます。
人間の体に流れている電気のことを「生体電流」を言います。脳に届く情報伝達も、脳が筋肉に出す命令も、
この生体電流の電気信号によって行われているものです。
私たちが生きていく上で電気が欠かすことができないものだとご存じでしたか?
私たちの体内には電流が流れています。自分自身では感知できない程の微弱なものですが、
これが自律神経を整えたり、内臓の働きを調整したりと、私たちが生きていくための重要な役割を担っています。
電気はどこで、どのようにして生まれるのか?電気が弱まったらどうなるのか?
常に電気が流れている私たちの体。心臓の動きを心電図で見ることができるのも、心臓の筋肉の収縮や弛緩が
電気信号で引き起こされているからです。また、目で見たものを脳に伝え、脳から手や足の筋肉に指示を出すのも
電気の役目です。見た映像が電気信号となって視神経に伝わり、脳で処理された後に物をつかむという信号が
腕の筋肉に送られ、物をつかんだ感触が手から脳に伝わります。
脳の伝達ルートは100kmといわれていて、脳を構成する神経細胞は電気信号発して情報をやりとりしています。
ひとつの神経細胞からは長い軸索と樹木の枝のように複雑に分岐した樹状突起が伸びていて、神経細胞どうしが
繋がり合いながら複雑なネットワークを形成しています。軸索樹状突起をすべて繋げると100万kmもの長さになると言われて
います。
身近に電気を感じられるのがスマホなどの液晶タッチパネルです。これを動かす事ができるのも
体内の微量な電流をタッチパネルが感知するからです。タッチパネルの表面はわずかな静電気で覆われていて、
私たちが指で触れると、その静電気を指が吸い取ります。すると、センサーはどこの静電気が吸い取られたかを
読み取って、操作が行われるのです。電流を通さない、爪や、手袋をした手では操作できないのはそのためです。
健康な状態の体はこの生体電流が滞ることなく流れていて、細胞同士の新陳代謝が活発に行われています。
しかしこれがスムーズに流れなくなると体調不良になったり、病気を治癒する力が衰えたり・・・。
これには体内の水が大きく関与しています。この続きはまた次回にお話させて頂きます。
眠りの常識
2018.09.04
みなさんは睡眠について正しい知識をご存じですか?
日本人は年々眠らなくなっていて、5人に1人が睡眠に何らかの問題を感じているとの報告があります(厚生労働省調査)
特に、30代~40代の働き盛り世代、女性にその傾向が顕著で、
1日の平均睡眠時間が6時未満の割合は増加傾向にあります。
その状況は諸外国と比べても最低レベルで、先進国では平均8時間以上が当たり前になってきています。
これには日本人持ち前の根性気質が関係しているのかもしれませんが・・・、
それ以上に仕事や人間関係のストレス、24時間明りがつく街、インターネットやSNSなど、
様々なマイナス要因があることは安易に考えられます。また、家事や子育てをしながら仕事もこなつ女性たちは
いっそう大変な思いをしていると思います。
昨年、「睡眠負債」という言葉が流行語になりました。睡眠は不足するものではなく、借金という返済すべきもの。
そして返済が遅れると、取り返すのが大変なリスクになるといわれています。
多くの研究がこのことを実証してきました。睡眠が足りないと脳は正常に働かず、本人も自覚がない程度の小さな
「居眠り(マイクロスリープ)」をするようになります。そのわずかな隙が交通事故などの原因にもなり、
生活習慣病をはじめとする疾患にもかかりやすくなり、死亡率をもあげています。
睡眠を削ってあくせく働く時代は終わり、世界のトップリーダー達は、
こぞって最適な睡眠時間を確保する生き方にシフトしてきています。
睡眠は、食事や運動と同じく意識してとることが当たり前の時代になってきました。
ではよい眠りとは、何でしょう?
睡眠中人は同じ状態で眠り続けることはありません。
・脳も身体も眠っている状態=ノンレム睡眠
・脳は起きていて身体が眠っている状態=レム睡眠
この2つを90~120分周期で明け方まで4、5回くり返します。(周期の幅は人によって異なりますが)
一番大事と考えられているのが、最初の90分のノンレム睡眠です。
その際にもたらされる効果として:
・成長ホルモンが分泌される
・脳のコンディションがよくなる
・自律神経が整う
体の形成・維持に必要なものばかりです。特に成長期のお子さんには欠かせないものだと考えられます。
寝つきが悪い、朝もスッキリ起きられないとお悩みの方、
スムーズに眠りに入るのに関係しているのは ”体温”だと知っていましたか?
人間の体温には深部体温と皮膚体温があります。
活動時、人間の体温は、深部体温が高く、皮膚体温は低くなっています。
しかし、眠る時は逆で、皮膚体温を上げ、手足の毛細血管から熱を逃がすことで、深部温度を下げています。
深部体温が下がって、皮膚体温との差が縮まる事で、人はスムーズに眠りにつくことができます。
方法としては:
・就寝前90分前に入浴をする(入浴で深部体温を上げ、下がる際に眠りにつくようにする)
・足湯で熱放散をする(毛細血管が足には巡らされています。入浴よりも素早く深部体温の熱放散がしやすい)
・環境を整える(外部の温湿度などの環境は体温調節にとってとても大切です。部屋全体の温湿度を整えるだけでなく、
寝具や寝間着、光や香りなども工夫してみるのも効果的です)
人生の3分の1を過ごす睡眠空間を整え、毎日の快適な睡眠ライフのために、眠り環境を作りましょう!
患者様からの喜びの声
2018.07.15
こんにちは神戸長田のきずな整体整骨院です!!
今日はご来院の患者様からの喜びの声を頂いたことのご紹介をさせていただきます。
今年の5月からご来院の20代女性の患者様。お仕事はSE(パソコン作業)を主にされており、
来院理由が肩から首、頭にかけての痛み、きつい張りが気になって・・・、との事でした。
肩の張り以外にも、疲労感・頭痛やめまい、呼吸困難や手足のしびれ、動悸等を訴えられたので、
詳しく話を聞いていると、”自律神経失調症の診断を受けた” とのお話でした。
現在、病院でも自律神経失調症の治療において、”これ”といった薬はないとのお話でした。
自律神経は肉体的・精神的ストレスから身を守る為にホルモンの分泌を行っていて身体の調節をしています。
過度のストレスや昼夜逆転した生活習慣などで、そのホルモンの分泌が崩れてしまうと
自律神経失調症になると考えられています。
自律神経は肉体的・精神的ストレスから身を守る為にホルモンの分泌を行っていて身体の調節をしています。
ご本人の生活習慣の見直しをアドバイスさせて頂くとともに、治療においては、
凝り感や痛みを起している原因を先に取り除く事で神経伝達の調整がうまくいくと考えられますので、まずは、
手技療法にて過度に緊張した筋肉のリラックス効果のアップと、鍼治療で深い凝りや痛みへのアプローチを行いました。
鍼治療においては、特に次の3つのツボを意識した施術をさせてもらいました。
「神門」・・・手首の横シワの小指寄りの端にあるくぼみのツボ。
「曲池」・・・肘を曲げたときの横じわから親指側の端にあるツボ。
「天柱」・・・首の後ろにある2本の筋肉の外側、髪の毛の生え際にあるツボ。
鍼治療は刺激療法という側面があり、神経に刺激を与える事ができます。
手や足のツボに鍼を刺すと、その刺激が脊髄に伝わり、脳へと上がっていきます。
脳の視床下部に伝わった刺激により、脳は快楽物質を出す様に命令をします。
この快楽物質はわくわく感や前向きさ感を作りだすと考えられていて、
この間隔が出ることで、自律神経失調症で生じた不定愁訴の解消に働きかけてくれます。
当初はあまりいい反応がでなかったのですが、根気よく続けて治療を行うことで、
肩から首にかけて出ていた痛み、頭痛が軽減したとの報告を受けました。
現在はその他の症状である呼吸困難や手足のしびれ、動悸等を少しでも軽減できるよう施療、鍼灸治療をメインに、
継続治療をしており、日によって症状軽減があったとの喜びの声を頂いたのでご紹介をさせて頂きました。
ちょっとしたお身体の悩み、変わらない痛み症状へのご質問等お気軽にお聞かせ下さい。
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「内なる!パワー!活力アップ!」
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