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神戸市長田区きずな整体整骨院が解説するヘバーデン結節について

2018.11.24

みなさんこんにちはきずな整体整骨院です。

今日は更年期の女性に特に多いヘバーデン結節についてです。

ご存じない方もおられるかもしれませんが、ヘバーデン結節は指の第1関節が変形して、曲がった状態がそのまま残ってしまう

原因不明の疾患です。第1関節の背側の伸筋腱付着部を挟んでいる2つの結節ができるのが特徴で、

いろいろな程度の変形があります。すべての人が強い変形になると考えられてはいません。

症状としては、第2指から第5指にかけて第1関節が赤く腫れたり、曲がったりし、痛みを伴うがしばしばあります。

また、人によっては第1指にもみられることもあります。

原因はいまの所不明とされていて、一般に40歳代以降の女性に多く発生します。手を良く使う人はなりやすい傾向があり、

遺伝性は証明されてはいません。母親や祖母がヘバーデン結節ニなっている人は、遺伝的に体質が似ていることを

考慮すると注意する必要があります。保存的療法として、局所の安静や投薬、局所のテーピングなどがあります。

急性期では少量の関節内ステロイド注射なども有効とされています。

保存的療法で痛みが改善しないときや変形がひどくなり日常生活に支障をきたす場合は、手術にて治療をします。

手術法にはコブ結節を切除するものや関節を固定してしまう方法が行われます。

第1関節が痛むときは安静にしましょう。痛くても使わなくてはならないときは、テーピングがお勧めです。

普段でも指先に過度な負担が生じることを避けましょう。

神戸市長田区きずな整体整骨院が解説する関節痛について

2018.11.22

今日はこの時期多い関節痛について・・・。

 

寒い時期、朝起きたときや長時間同じ姿勢後、急に歩いた時など、膝や肘、指などの関節が動きにくかったり、痛みを感じたこ

 

とはありませんか。こうしたこわばりや腫れ、痛みがあったら、関節に炎症が起きている可能性があります。

 

関節痛(関節炎)は、さまざまな原因から起こると考えられています。代表的なものに、変形性関節症があります。

 

また最近では、中高年からスポーツを始める人が過度の運動に伴い、関節への負担、

 

ひいては障害を起こす方が増えています。ただ湿布薬などで自己治療をしていると、一時的には痛みが軽くなっても、

 

かえって症状を悪化させかねません。関節にこわばりや腫れ、痛みを感じたら、その原因を知ったうえで、

 

きちんとした予防や治療を行うことがとても大切です。年齢を重ねるごとに増えてくる関節痛、原因でいちばん多いのが

 

関節の老化ともいえる変形性関節症です。私たちの関節は、軟骨がクッションとなってスムーズに動くように出来ています。

 

その軟骨が加齢とともにもろくなり、欠けたりすり減ったりして、周囲に炎症を起こします。

 

変形性関節症がもっとも起こりやすいのは膝で、立っているだけで全体重のほとんどを支えています。

 

立ち上がりなどの動作において、特に大きな力が加わります。さらに加齢によって足の筋肉が衰えると、

 

ひざへの負担が大きくなるため、膝痛を起こす人が増えます。

変形性関節症の痛みは、初期には湿布薬などを貼ると治まりますが、関節の軟骨の欠損が治る訳ではないので、

 

症状は少しずつ悪化していきます。やがて立ったり座ったりの動作がしにくくなり、少し歩くと痛むような状態になります。

 

痛みのためだんだん歩かなくなり筋肉が衰え、症状も進むという悪循環が発生します。

そのため関節に違和感をおぼえたら、早めに予防をするか、痛みがある場合には専門医を受診することをお勧めします。

 

変形性関節症は、次のような方はとくに注意しましょう。

  • 肥満気味の人
    (肥満になるとひざにかかる負担も大きくなります)
  • 運動不足の人
    (肩や肘、膝などの関節が固くなり、筋肉も衰えて関節への負担が増えます)
  • O脚気味の人
    (膝が外側に曲がっていると、内側の軟骨がすり減りやすくなります)

 

当院ご来院の患者様も関節痛を訴えてご来院の方が増えています。

 

できるだけ関節に負担をかけないようにしつつ、運動で関節を柔軟にし、周辺の筋肉の柔軟性・筋力アップにて強化する等

 

まずは予防に力をいれる事が大切になってきます。

 

神戸市長田区きずな整体整骨院が解説する吸い玉治療について

2018.11.18

カッピング(吸い玉)とは、ガラス容器(カップ)を体に当てて、その中の空気を抜いて気圧を下げます。

 

皮膚に吸着したカップが、体内に溜まっていた悪い血・汚い血をうっ血させて取り除き、

 

悪い血の詰まりを吸いだすことで、血流をよくしてくれます。リンパマッサージに似ている感覚です。

 

カッピング(吸い玉)といえば、中国や台湾など中華圏のイメージが強いですが、西洋でも古くから使用されてきています。

 

カッピングといえば、その「跡」が有名ですよね。実際、跡が気になるから、カッピングしたくないと言う人も多いです。

 

しかし、1週間もすれば、それこそ跡形もなく消えます。しかし、初めてカッピングをする時ほど、色が濃く出るものです。

 

何年も蓄積された汚い血が、濃い紫色として現れます。

 

それでも、1週間ほどで消えますのでご安心を。

 

また「カッピング跡がどす黒い紫色なので、心配・・・。身体が悪いのかなぁ」と初めは誰もが思います。

 

色が濃いほど、色が紫色に出るほど、カッピングの効果がでている証拠です。

 

カッピングは、血行をよくする効果があります。血行改善で、疲労を取り、リラックスできる効果があります。

 

患部に詰まった悪い血を吸い出すことによって、血流を流れをなめらかにしてくれます。

 

「血流がよくなる」=身体にとって様々な良い効果を生み出してくれます。

 

・疲労回復効果:カッピングする場所によって効果に違いがありますが、疲れが取れます。

また、カッピングの大きなメリットは、筋肉が固まっているほど効果があります。

・むくみ、冷え症の改善:血流改善効果により冷え・むくみの対策。患部を温めるとさらに効果が期待できますよ。

・眠りを深くする効果:血流改善効果によるストレスの軽減、さらには眠りを深くします。

 

また、あまり知られてはいませんが・・・、胸にカッピングは効果が高いと言われています。

 

特に肩こりには幾つか原因がありますが、代表的な原因として猫背があります。

 

猫背になると、余計なストレスや負荷が肩にかかってしまうので、肩こりになるのです。

 

そして、猫背の原因として胸の筋肉の収縮があります。胸が硬くなっていると、肩が丸くなり、肩への負担がきつくなります。

 

胸にカッピングをする事で、胸が開き姿勢がよくなります。

 

カッピング前には身体をしっかりと温める必要があります。まずはマッサージや入浴等で身体を温めてから行うとより

 

治療効果が上がります。

神戸市長田区きずな整体整骨院が解説する鍼灸治療での円形脱毛症へのアプローチ

2018.11.18

今日は円形脱毛症についてのお話です。

 

年齢とともに薄くなってという方必見です!!

 

まずはその症状について少し・・・、

 

正常に成長していた毛髪の一部が、何らかの原因で突然抜け落ちてしまう現象が脱毛症です。

 

中でもある範囲に限局性の脱毛を来すものを円形脱毛症と呼ばれています。

 

円形脱毛症は米国の統計では人口の0.1~0.2%程に認められると言われいて、

 

日本でも皮膚科外来患者の中では3~5%の頻度で、決して少なくはありません。

 

また、びまん性脱毛症はどことなく全体に脱毛が進行してくるもので、感染症、膠原病、栄養障害、内分泌疾患などは

 

いくつかの基礎疾患が知られていて注意が必要です。さらに、壮年性脱毛症(男性型脱毛、若禿といわれるもの)は

 

男性ホルモンの影響で毛の性質が変化により次第に頭髪が薄くなっていくもので円形脱毛症と性質の異なる脱毛症です。

 

円形脱毛症は次に分類されます:

  • 円形の脱毛班をみるものは通常型といわれていて最も多い型で、それには単発性と多発性とがあります。
  • 頭髪の生え際に帯状に出現する蛇行型。
  • 頭髪が全体に抜け落ちる全頭型。
  • 頭髪だけでなく全身の毛髪が脱落する全身型。
  • 原因にアトピー素因を持って起こすアトピー型。

 

円形脱毛症の発症年齢はどの年齢にもみられていますが、実は小児の発症も多くみられています。

 

円形脱毛症で皮膚科を受診した時の年齢分布では、20~30歳台が最も多く、次いで10歳以下が多いのが

 

注目されています。男女比は1対1.18と女性にやや多い傾向がみられています。

 

実際、当院でも女性患者様からのご相談が多いです。

 

原因としては未だ明らかではありません。感染症、ストレスなどの精神神経障害、内分泌異常などの様々な説はあります。

 

遺伝的素因に対して、自己免疫的機序が関与して発症するとの考え方がいちばん有力な説と考えられています。

 

症状や程度にもよりますが、まったく治療が困難という分けではありません。物理量や投薬治療においては、

 

ステロイド剤や免疫抑制剤にて治療を試みれます。ただ副作用への懸念はしたものですね。

 

当院では患部周辺へお灸での治療を行います。まずは周辺の血流改善を促し、毛根を刺激、新しく生え変わる準備を

 

整えます。個人差はありますが、早ければ数回の治療で産毛が生えてきた方もおられます。

 

治したいでも薬はちょっとという方是非一度ご相談ください。

 

ストレッチの嘘?ホント?頻度や効果的な使い方

2018.11.04

ストレッチとは筋肉を伸ばす事ですが、その方法はいろいろあります。

代表的なストレッチとして、

静的ストレッチ・・・筋肉の端同士(起始と停止)引き話す方法。最も一般的で普通ストレッチといえば、

この方法です。筋肉を引き伸ばした状態で20~30秒程度止める方法です。

息は止めず、深呼吸をしながら行うのが効果的です。

圧迫l伸張・・・筋肉そのものを上から圧迫することで、目的の筋肉を伸ばす方法です。

ピンと張ったゴムを上から押さえると、押さえた分だけ下に伸びます。自分で圧迫lができない場所であれば、

ボールを使ったり、他の人に圧迫して貰ったりします。

この方法は関節の屈伸運動を伴わないストレッチのため、関節を動かすと痛みがある場合などに有効です。

最大収縮後の最大弛緩・・・自分の筋収縮を利用した方法で、筋肉には最大の力で収縮させ、

その後一気に脱力させると緩むという特徴があります。その特徴を利用した方法です。

伸ばしたい筋肉を収縮させ、一気に脱力します。ホールドリラックスはPNFという理学的テクニックの1つで、

例えば、肩をグッとすくめておいて、ストンと落とす方法がよく肩こりの改善方法として紹介されています。

筋肉は、瞬間的にストレッチがかかると逆に筋肉が切れないように守ろうという反応が出ます。

これを伸張反射といい、それにより余計に筋肉は硬くなってしまいます。その状態で運動を始めてしまうと、

筋肉にストレスがかかりやすくなるだけでなく、最悪の場合が筋断裂に繋がる危険があります。

筋肉や関節は動かさずじっとしていると硬くなるという特徴があるので、朝一は一日のうちで一番体が硬い状態です。

ではいつが一番いいのかというと、夜の入浴後から就寝までの間で、入浴により体が温められた状態は筋肉の一番

リラックスしており、なおかつ就寝までの時間というのは、気持ちも落ち着いてきている時間帯です。

また、寝る前のストレッチは一日使って疲労した筋肉のメンテナンスとしての効果もあるのでお勧めです。

ストレッチをして痛く感じる位置が、筋肉の張りの限界値です。これを超えてのストレッチは筋肉の損傷を引き起こす

ことに繋がりますので止めておくほうがいいでしょう。

目的や体の状態に合わせて使い分けることが大事になり、そして毎日少しづつ続ける事が大切です。

まとめて行っても効果が期待できません。まずは自分の症状にあった正しいストレッチをお勧めします。

 

たんぱく質の重要性

2018.11.04

タンパク質って何?

今更、聞けないと思っている方もいるのではないでしょうか?

タンパク質によって筋肉や臓器、肌、髪、爪、体内のホルモンや酵素、免疫物質などを作り、

栄養素の運搬を行い、ます。さらに、タンパク質は微量ではありますが、エネルギー源にもなります。

全身を作り上げているこのタンパク質は多数のアミノ酸が結合してできています。

すべてのタンパク質は20種類のアミノ酸の様々な配列によって構成されています。

20種類のアミノ酸のうち、9種類は必須アミノ酸と呼ばれ、体内で合成することができないため、

食事から摂取しなければなりません。残り11種類は体内で作り出す事が出来ます。

また筋肉と関係が深いアミノ酸である分岐鎖アミノ酸、免疫力と関連があると注目されると

アミノ酸はグルタミン、睡眠の質を改善することが期待されるグリシンなどアミノ酸の種類によって

体へのはたらきは様々で、すべてのアミノ酸が体内で大切な役割を担っています。

体を構成するタンパク質は日々作り替えられています。

合成と分解がくりかえされており、体タンパク質が動的状態にあると表現されます。髪や爪が伸びるように

新しく作られているのが目に見えるものだけでなく、筋肉や臓器なども古くなった部分は分解されて

対外へ排出され、食事から摂取した新しいタンパク質を利用して再生されています。

その量は年齢や体重によって異なりますが、体重60kgの成人で1日180gの筋肉などの組織を合成し、

同量の180gを分解しているということも報告されています。

食事からのタンパク質摂取を疎かにし、必要量に対して不足してしまう日が続くと、

筋肉量の低下に限らず、健康に対しても様々な影響が考えられます。

またタンパク質は糖質や脂質のようにエネルギー源となりえますが、その量は非常に少なく、

糖質や脂質とは異なる目的で補給することが望ましいと考えられています。

タンパク質の必要量は性別や年齢、体重によって異なります。トレーニングの有無、経験、内容によっても異なります。

自分のタンパク質の適量を知る事でよりよい体の環境作りをして行きましょう。

(参照森永製菓文献)

神戸市長田区きずな整体整骨院が解説する鍼灸治療の効果について

2018.10.30

本日は知っているようで意外と知らない鍼灸治療、そしてその効果についてご紹介させて頂きます。

 

西洋医学が、病気の原因である細菌やウィルスの根絶・患部を回復させることに主眼を置いている一方、

東洋医学は「身体の免疫力を高める」ことを主眼におき、副作用が少なく、また原因がはっきりしない症状や慢性的な

症状に効果的とされ、東洋医学を治療に取り入れる医療機関も年々増えてきています。

鍼灸といえば「頭痛、肩こりに効く」「東洋医学」というイメージにとどまる方が多いのではないでしょうか?

 

鍼灸治療は、身体の特定の点を刺激するために専用の鍼や灸を用いた治療法で、当院では管鍼法という、

細い鍼と管を組み合わせた鍼治療をしていて、髪の毛程度の細さなので、刺したときの痛みはほとんどありません。

またその都度使い捨て鍼を使用しており衛生面においても安心して治療をうけて頂けます。

 

鍼灸治療(東洋医学)では病気を体全体のバランスが崩れていることから症状が生まれ、

そのバランスを自然治癒力により戻すことができれば病気が治る、という考え方をしています。

 

基本的な考え方として「気・血・水」のバランスが保たれている状態が健康状態であり、気・血・水のバランスの崩れ方によって

治療法が定められていて、2000以上のツボを症状に応じて使い分けています。

 

主に下記のような作用が働くことで、効果がでるのではないかと考えれられています。

♢生体機能調整作用・・・組織や期間の機能を回復させる作用が、症状により異なる働き方で起こることがわかっています。

・疼痛やけいれんなど→鎮静作用により、機能が異常に高まっている状態を抑える働きをする

・痺れ、運動麻痺といった神経や臓器の機能低下→興奮作用により働きを活発にする

♢血行促進作用・・・症状が起きている患部と健康な部分を使い分けることで、下記のような作用が働くと考えられています。

・肩こり、筋肉痛、動脈硬化など→血管を拡張させ、血行を促す働きが起きる

・関節炎などの炎症→患部に集まっている血液を健康な部分に移動させることで、炎症を鎮める作用が起こる

♢免疫力の活性化作用・・・白血球を増やすことで、生体防御機能が高まり、身体全体の免疫機能を活性化させる働きをすると考えられています。 また、血行促進作用、生体機能調整作用によりガンや感染症にかかりにくい体質づくりにも役立つと考えられています。

 

また、鍼灸療法で有効性がある病気には、次ぎのものがあり世界保健機構(WHO)もさまざまな症状に効果がある事を

実証しています。

・神経系疾・・・患神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症
・運動器系疾患・・・関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)
・循環器系疾患・・・心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ
・呼吸器系疾患・・・気管支炎・喘息
・消化器系疾患・・・胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害
・内秘系疾患・・・糖尿病・痛風・脚気・貧血
・婦人科系疾患・・・更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊
・眼科系疾患・・・眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい
・小児科疾患・・・小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・夜尿症・虚弱体質の改善

当院来院の患者様も肩・腰等に代表される表面的な痛み症状から、内面的なストレスや慢性疲労、不定愁訴といわれる症状

での来院患者様が多く、日々その症状改善に向け治療をされています。

皆さんも痛みや悩みを改善する事で心身共に健康に、快適な生活と身体の好循環作りをしてみませんか。

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