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神戸市長田区きずな整体整骨院が解説するツボ治療について

2019.02.28

ツボ治療の歴史

ツボ治療の歴史は古く鍼灸の知識は6世紀頃、朝鮮半島から日本に伝えられたといわれていて、

平安時代までは灸治療が中心で鍼は主として外科的な処置を行う際に用いられていたようで、

平安時代の貴族の日記には灸治療のことがしばしば書かれていて、戦国時代の武将たちもお灸を

すえて戦に赴いた記述がされています。

また有名な『徒然草』や『奥の細 道』でも養生の一環として足の三里のお灸が紹介されています。

この頃はお灸の治療が盛んだったのですが、室町時代後期になると、鍼が盛んになります。

特にツボ(経穴)と経脈に関する研究は盛んだったようで、江戸初期には経穴に関する

学術的な研究書が数多く編纂されています。

また将軍綱吉がその庇護のもとで盲人に対する鍼灸の教育制度も確立させていきます。

日本鍼灸の特徴である管鍼法(鍼を管に挿入した状態で刺入する方法)が編み出されたのも

この時期で、この方法は、初心者でも痛みを与えずに刺入しやすく、 現在でも広く用いられています。

ツボとは?

私たちの体に無数に存在するというツボは、東洋医学では「経穴(けいけつ)」と呼ばれ、

五臓(肝・心・脾・肺・腎)六腑(胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦)の異常「気・血・津液」が

滞るところとして、鍼、お灸、マッサージを行うための場所と考えられています。

また、「気」と「血」が循環する通り道を「経絡(けいらく)」と言い、経穴はその経路の上にあると考えられています。

経穴を刺激することによって気と血の循環を良くし未病状態の体を正常な状態に戻してくれます。

「病気」という文字を見ればお分かりの通り、「気が病む」ことで病気になってしまうのです。

ツボ治療

ツボ治療には、人間本来の持っている「自然治癒力」を高め、弱っている部分を回復させる効果があります。

その代表的な治療法が鍼灸になります。鍼灸でつぼを刺激することで、気と血の流れを調整、

「自然治癒力」を高めて治すことができます。病気や症状を良くするばかりでなく、

継続することで体質の改善、病気にかかりにくい身体作り、予防医学として注目を浴びています。

当院でも積極的に鍼灸治療を勧めています。そのイメージから、“痛いのでは?”と思われる方が

多いようですが、鍼治療を経験された多くの方が「想像していたより痛くなかった」、

「もっと早く来院すればよかった」と言われます。

鍼は非常に細いものを使用しますので、注射のような痛みはありません。

お灸は基本的に台座のあるお灸を使用しています。跡はつきません。症状により直灸も行います。

効果もすばらしいものがあります。初心者の方でも安心して受けて頂けるようになっています。

当院へのアクセスは下記の地図をご参照に:

神戸市長田区きずな整体整骨院が解説するストレートネックについて

2019.02.28

みなさんこんにちは、今日はストレートネックについてです。

うつむき姿勢でスマートフォンやパソコンを長時間操作すると、筋疲労などに合わせ、長い間の姿勢の崩れなどにより、

本来の骨の湾曲である30〜40度の曲線に負荷がかかり、その湾曲がストレート=まっす になってしまう

状態をストレートネックといいます。同じ姿勢を1時間以上続けることは身体にとってあまりよろしくはありません。

さらに、高さの合わない枕の使用や、 日常から猫背姿勢。強制的に顎を引いた姿勢を続けることでも発症します。

最近では小さな子供にも多く見られるようになり注意が特に必要です。

『ストレートネック』になると、頭部の重心が前に移動してしまい、頭を首の筋肉だけで支えられなくなります。

結果、筋肉が過度に緊張、慢性的な首の痛みや肩こりなどの症状が現れます。

症状が進行すると、首の神経を傷め、頭痛・片頭痛、手足のしびれ、めまいなどを惹き起こすとがあります。

ストレートネックを判別する方法はとても簡単で、その場で上を向きます。難しい場合、疑いアリです。

ストレートネックは一度発症するとなかなか元には戻りづらく、治療は、運動療法、器具を使って首を牽引、

整体・マッサージ、電気治療など様々な方法があります。数週間で改善することもありますが、

もともと長い時間で形成されたものですから、短期間で元には戻りづらいと思われます。

症状によっては筋肉の緊張を緩めるお薬を内服したり、重症のケースでは外科的処置が必要になることもあります。

まずは予防が一番大切です。寝ながらのスマホ・パソコンは使用しない。椅子に座る際も頭、首、腰の位置を真っすぐに

意識します。長時間使用の際は積極的に体操を取り入れ、肩・首を回すのはもちろんの事、眼球もぐるぐる回すような

体操をして頂くと効果的が出やすいです。

また、痛み症状の度合いによっては専門医の受診をお勧めします。

神戸市長田区きずな整体整骨院が解説するシップ使い分けとその効果について

2019.02.28

患者様からの声でよく痛みがあるけど、暖かいシップと冷たいシップとどちらをしたらいいのか?

と聞かれることがあります。冷やすのか、温めるのかの見極め方としては、原則はありますが、基本的には

冷やした方が気持ちよく快適であればク-ルタイプを、温めた方が快適であればホットタイプを使用されるといいと思います。

昔は、馬の肉をスライスしたものを打ち身などに効く湿布として用いられたとの記述があり、

その後練った生薬を布に塗布して肌に貼る現代の形で普及したとの事です。

そしてその使い分けは、

ク-ルタイプ・・・薬剤(膏体)に含まれる水分で患部を冷やしながら有効成分の消炎・鎮痛効果を期待しようというもので、

一般的に、腫れや熱感を伴う打撲、ねんざなどに使われます。

ホットタイプ・・・皮膚に温感刺激を与えて患部の血行をよくし、患部に溜っている老廃物を取り除きながら、

有効成分の消炎・鎮痛効果を期待しようというものです。一般的に肩こりや腰痛などの慢性疾患に適しています。

ただし、血栓血管炎や動脈硬化症などの末梢循環に異常がある方の使用においては、手足が冷たくても温めない方が

いいと言われています。

また、湿布剤を使う時には次のことに注意して下さい 。

・同じ場所に長時間はらないようにしましょう。(皮膚の炎症などの原因になります。)

・入浴の1時間前にははがし、入浴後は30分くらいたってからはりましょう。

(特にホットタイプの場合は、入浴により強い痛みや刺激を感じることがあります。また冬場に、貼ったままコタツや

電気毛布などで過度に温めないように気をつけましょう。)

症状によっては湿布が有効でないものもありますので、痛み症状・気になる症状が続くようであれば一度専門医の受診をお勧

めします。

 

神戸市長田区きずな整体整骨院が解説するギックリ腰について

2019.02.18

今日はギックリ腰について解説させて頂きます。

ギックリ腰はその痛みの程度で気づかない場合があります。

通常の腰痛とは対処法も治療法も大きく事なり、患部を揉んだり、温めたり、深部への鍼灸治療などで

逆に悪化してしまうことがあり、その判断はとても重要になります。

・いつからの痛みなのか

・それは1~2週間以内の痛みなのか

・座位からの立ち上がり動作で痛むのか

・歩行時に痛むのか

・寝返りで痛むのか

・いつもの重だるい腰痛と違い、鋭い痛みがあるのか など見極めが大切です。

・症状

・筋肉の炎症が原因のギックリ腰・・・筋肉を包む筋膜に顕微鏡レベルの小さなキズが炎症を起こし、ギックリ腰が
生じます。ギックリ腰の中でももっとも比較的に治りやすいタイプです。身体を前に動かしたり、圧痛で痛みが増強。
やや上部に痛みがでやすいです。

・靭帯の炎症が原因のギックリ腰・・・関節を構成する靭帯の捻挫で炎症が起き、ギックリ腰が生じています。
症状の中でも多く、治療に時間がかかります。身体を後ろに反らせると痛みが出ます。圧痛はなく、痛みの箇所も
下部に出やすいです。

・神経の圧迫が原因でのギックリ腰・・・軟骨や骨が神経を圧迫してギックリ腰が生じます。
治りにくく、再発する可能性が多いです。背骨と背骨の間でクッションの役割をする椎間板の損傷で、
ヘルニア症状に併発しやすです。外に出た椎間板が神経を圧迫し、シビレなどの症状を引き起こします。
若年層に多く、腰よりも臀部や下肢に痛み・しびれが強くでる事が多いです。特に前屈で痛みが増強します。

・脊柱管狭窄が原因でのギックリ腰・・・背骨の真ん中を通る脊柱管の中の脊髄が通る道がだんだん狭くなり、
圧迫され、神経症状が引き起こされます。激しい痛みを伴う事もあります。前屈位が楽で、自転車などに乗るのが
楽になるのが特徴です。

・圧迫骨折によギックリ腰・・・骨粗しょう症などで骨が弱っていたり、尻もち、くしゃみなどでの日常生活動作でも
起こりえる骨折でいつの間にか骨折とも言われています。背骨の1つが上下から押しつぶされ圧迫されるので
激しい痛みを伴うのが特徴です。

・対処法

・シップで冷やす

・骨盤ベルトの着用

・鎮痛剤の服用

・寝るときの姿勢

 

・間違った対処法

・患部を温める

・長時間の入浴

・飲酒

・過度のストレッチ

・動かなさすぎ

など

ギックリ腰の症状が多岐にわたります。痛みがなかなか改善されない場合などは専門医の受診をお勧めします。

 

きずな整体整骨院が解説するむくみについて

2019.01.28

寒い時期は家のこたつでゆっくりとなど運動不足になりがちですよね。運動不足が続くと足がむくんでいたりすることがあります。

むくみは、多くの場合病気ではありません。身体の中の水分の分布が変化した状態だと考えてください。

人間の身体の60%は水分でできています。そのうち細胞の中に3分の2、細胞の外に3分の1(血液と細胞間質液※1)の割合で分布しています。

血液が流れる毛細血管の壁には小さな穴があり、細胞間質液には毛細血管からしみ出した酸素や栄養素を細胞に届け、

細胞の代謝によってできる二酸化炭素や老廃物を毛細血管に戻す働きがあります。むくみは何らかの原因によって、

毛細血管からしみ出す水分量が増える、または細胞間質液から血管に戻す量が減り、細胞間質液が多くなることで起こるものです。

このように、細胞と細胞間質には常に水分が存在しているため、足の場合「靴下のあとが少しつく」くらいの状態は正常です。

また、細胞間質液はリンパ管にも液体を送り込んでおり、リンパ管が手術などによって詰まることがむくみの原因になることがあります。

原因である体内水分の分布のコントロールには、血管内の静水圧、血管内の浸透圧、血管の透過性リンパ管、が関与しています。

その他に外的な要因として、長時間同じ姿勢でいること(特に下肢のむくみ)があげられます。

予防するには、下肢の筋肉がつくとむくみにくい体質になります。ウォーキングやランニングなど、日々の適度な運動を心がけましょう。

また、弾性ストッキングの使用も血液の流れを促進します。また、塩分の摂取量が多すぎると、むくみに直結します。

心不全や腎不全がある人は必須ですが、持病がない人の場合も塩分を制限することは重要です。アルコールを飲むと喉が乾き、

水分を余分に摂ることによってむくみやすくなります。

また、次のような症状が出た際は病気かもしれませんので注意が必要です。

食事や服薬の直後にむくみが出現した。数日の間で局所にむくみが出現した。

薬を飲み始めた、もしくは変えたタイミングで出現した。夜に息苦しくて横になれない(心不全)。尿が泡立つようになった。

一週間ほど前に熱がでたあとにむくんできた(溶連菌感染後糸球体腎炎)。関節の痛みをともなう。下肢の静脈瘤に気づいた。

また、疲れやすい、脈がとてもゆっくり、暑がりで汗をかくようになった、急に体重が減ったなど。

むくみは、なんでもないものから重篤な疾患まで様々です。上記の緊急性の高いむくみが出現した場合や、

むくみに加えて突然身体が変調をきたした場合は専門医や病院を受診するようにしましょう。

神戸市長田区きずな整体整骨院が解説する冷え症に関して

2019.01.21

寒い時期がまだまだ続きますが、みなさん冷え症でお悩みではありませんか?

冷え性は、「普通の人が寒さを感じないくらいの温度でも、全身や手足、下半身など体の一部や全身が冷えてつらい症状」とされています。

一般に体温を測って36℃未満の人を「低体温」と呼ぶことがありますが、冷え性は「体温が何度以下」、という考え方とはちがいます。

冷え性は女性に多い症状です。個人差はありますが、女性の半数から7割近い方が冷えをつらいと感じています。女性は男性に比べると、

熱を作り出す筋肉が少なく、皮膚の表面温度が低い、貧血や低血圧の人が多いことなどがその理由と考えられます。

また、月経の影響などで、腹部の血流が滞りやすいといったことも、女性に冷え性が多い理由として考えられます。

冷え性は女性に多い症状と考えられまていますが、男性でも冷え性に悩んでいる人はめずらしくありません。

ある調査では、男性でも約1割の方が冷え性を辛いと感じているようです 。ただ、男性の冷え性の原因としては、運動不足による筋肉の減少

やストレス過多、生活習慣病による動脈硬化などが関わっているケースが多くみられます。とくに高齢者では動脈硬化が進み、

血行が悪化した結果として冷え性が起こることも多い様です。

わたしたち人間の生命活動を維持する上で大切な働きをしている酵素の働きは37℃で最も高まります。内臓のある体の中心部の温度を

37℃に保つために、環境の変化に応じて体温を調節するわけですが、暑いときは四肢末端や皮膚表面近くにある血管を拡張させ、

血液の流れる量を増やすことで外気に向けて熱を逃がそうとします。それでも足りなければ、汗を出すことで熱を逃がします。

逆に寒いときは、四肢末端や皮膚表面などの血管を収縮させて熱の拡散を防ぎ、心臓や肝臓など重要な臓器が集まる体の中心部に

血液を集めて、体温を維持しようとします。そのため血液が行き渡りにくくなった手先や足先は、温度が下がるのです。

さらに寒いと、体がふるえますが、これは筋肉を動かすことで熱を作り出そうとする反応します。

冷え性は、いわゆる体質的な部分だけでなく、生活習慣のなかで冷えにさらされることの積み重ねが原因になることがあります。

「生活習慣病」という言葉がよく使われるようになって来ましたが、食事や運動など生活習慣を改善することで疾病の予防や治療に

役立つことがようやく認識されてきました。冷え性対策においても、いろいろな角度から日常生活を改善していくことが大切です。

神戸市長田区きずな整体整骨院が解説する腕のしびれに関して

2019.01.21

朝起きていきなり腕のしびれを感じたりした事はありませんか?

肩を動かした時に肩が痛くなって腕がしびれる感じがある。昨日から片方の腕だけ何だかチクチクしたしびれが出てきた。

最近何だか手足の力が入らない。腕のしびれも出てきて感覚がなくなる。

腕のしびれの原因は病気のこともあれば、日常生活が原因となっている場合もあります。

同じ作業を繰り返して、首や肩、腕などの筋肉が過度に疲労することで起こる症状に頚肩腕障害があります。

負荷がかかった部位を中心に、主に痛みやしびれ、だるさなどの症状が現れます。

加齢などによって首の骨と骨のクッションの役割を果たす椎間板がつぶれてしまったり、神経を刺激することで片側の手や腕、

肩にしびれなどの症状が頚椎症性神経根症です。しびれと痛みが主な症状に挙げられますが、

特徴としてしびれと痛みは左右どちらか片側に現れることが多いといわれています。

何らかの理由によって椎間板が飛び出た状態のことを頚椎椎間板ヘルニアといい、飛び出た椎間板が脊髄や神経、神経根を圧迫することで

痛みやしびれが生じます。どの程度の圧迫なのかで症状の程度が異なり、圧迫の程度が強い場合には麻痺のような重い症状に進行することも

あります。

首と肩の間に通る鎖骨下動脈などの動脈や周囲の神経が圧迫または引っ張られてて、首や肩や腕に痛みやしびれが生じる状態のことを

胸郭出口症候群といいます。特になで肩の女性や仕事で重いものを持ち運ぶ人に多いとされています。しびれはチクチクした感覚のものが

多く、時には刺すような痛みを自覚することもあります。圧迫の程度が強いと、圧迫された部分の血行が悪くなり、腕が白っぽくなったり

青紫色になる場合もあります。

一般的には「四十肩」や「五十肩」と呼ばれている病気で、肩の関節を構成する骨や軟骨、靭帯などが老化し、肩関節の周囲にある組織が

炎症を起こすことを肩関節周囲炎といいます。腕を動かした時に肩の関節に鋭い痛みを感じたり、腕のしびれを伴うこともあります。

その他末梢神経の働きが悪くなって起こる障害が末梢神経障害。高血糖の状態が続くことで神経がダメージを受ける糖尿病性神経障害など

があります。

日常生活においても、たとえば腕の使いすぎや寝る姿勢などによって腕にしびれが起こることがあります。

腕を使いすぎてしびれが起きるのなら、腕を休めてあげるのが第一です。使いすぎると炎症を起こしてさらに悪化する可能性があるので、

しびれを異常のサインと捉えてできるだけ休めてあげるようにしましょう。また、腕枕や腕を下にして寝ると、血管が圧迫されて血流が

悪くなるほか、直接的に神経が圧迫されてしびれが起こります。血管や神経を圧迫しないように、腕枕や腕を下にして寝るのは避け、

寝る時の姿勢は、顔を上にして寝る仰向けの姿勢が体への負担が少なく、最もリラックスした状態といわれています。

自分でできる対処法を試しても症状がよくならない場合、思いもよらない原因が潜んでいる場合もあります。

症状に変化が出ない場合は一度専門医にかかりましょう。

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