極端な話ですが、寝違えは放っておいてもいずれは治ります。
もしも、できるだけ早く治したいというのであれば、専門医を受診するといいでしょう。
ただし、あまりに頻繁に寝違えを起こしているようであれば、一度検査と治療を受けることをおすすめします。
首の骨が本来あるべき位置からずれていて(いわゆるストレートネックなど)、首周りの筋肉を日常的に圧迫している可能性があるからです。
酔ったまま寝ると寝違いやすい!? 4つの寝違えの予防方法
寝違えの原因は、睡眠時に作られます。
つまり予防のためには、就寝環境の改善が要になってくるのです。
実は、寝相の良い人は寝違えやすいと言われています。
寝相の良い方は、就寝中に姿勢があまり変わっていない可能性が高く、
筋肉・血流が凝り固まりやすいからです。
就寝時の姿勢と起床時の姿勢があまり変わらない方・寝相が良いと人から言われる方は、
自然な寝返りを促す就寝環境を作るようにしましょう。
例えば、マットレスは硬めのものがおすすめです。
低反発や柔らかい素材は寝返りが打ちにくくなるので、避けましょう。
枕は、頭が本来あるべき位置(曲がっても反っても横に倒れてもいない位置)に来る高さのものを使いましょう。
あまり寝返りを打たない人でも、枕の位置を正しくセッティングするだけで寝違えのリスクは随分減ります。
寒い環境で寝ると、血流悪化・筋肉硬直しやすくなります。
冬場はもちろん、夏場もクーラーで冷やしすぎないように気をつけましょう。
また、お酒を飲んだ後は寝違えが起こりやすいと言えます。筋肉内の血流が低下しやすくなること。
酔っていると感覚が鈍くなるため、寝返りの回数が激減することです。
また、過度に疲れているときにも、お酒を飲んだときと同じことが起きやすくなります。
飲酒後やいつもより疲れているときは、寝る前に経口補水液などでミネラル分を補給するのがおすすめです。
ミネラル分摂取は血流の低下を防ぎ、寝違えの予防につながります。
寝違えは安静にしていれば自然に治りますが、痛みが出ている数日間はとてもつらいものです。
生活や仕事に差し支えのないよう、寝違えたときの正しい対処法・治し方をぜひ覚えておいてくださいね。
ちょっとした質問・疑問にも出来るだけお答したいと思いますのでお気軽にお声掛け下さい。
当院では原因を追究し、その症状や患者様に合った施術を選択していき、
改善へと導いていきます。
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